聖なる石　シバリンガム

インドの大河ナルマダで、年に一度だけ、採取が許されているシバリンガム。

「ナルマダ」とは、シバ神の額から流れた汗の滴から生まれた女神の名で、

その神聖な大河の川底に眠るこの石は、２色の色が重なり、

「男性性女性性の調和と統合」をもたらします。

破壊と再生のシバ神を象徴するというこの石は、第１、第２チャクラに働きかけ、

生きる力を強力にサポートします。

また、精神的な成長をさせ、幼年期の経験や感傷的な経験を克服するのを助け、

自分自身を知り、不要なものを手放すようにサポートします。

ラ. ストーンセラピーで使用する時には、温めても冷やしても使用でき、

身体の中の陰陽のバランスを取り、細胞を活性化します。

その感触は、とても柔らかく、大きな安心感を得られます。

男性性と女性性の統合、その、愛の調和を身体で感じると、

身も心も充たされていくようです